美容師と言う職にやりがいを感じる

美容師と言う職にやりがいを感じる

美容師と言う職業は、かなり大変な仕事である、と言う話も良く聞きますし離職率がかなり高い、と言う話もあります。ですがその離職率と言うのも一人前になるまでの離職率が高い、と言う事が殆どで、辛い修行の時期を乗り越えて一人前の美容師になった人たちの多くは、その仕事にやりがいを感じ仕事を楽しんでいる人が多いように思います。もちろん給料の面や残業、休日などの厳しい条件などはあるのでしょうけれども、それでも美容師と言う職に誇りを持っている人が殆どです。それはおそらく一般の会社員などとはちがって、その「辛い修行の時代」を乗り越えた、という自負があるからではないでしょうか。ですから女性美容師の多くが結婚して出産や育児のために一度は美容師と言う職を離れる事はあっても、子育てがひと段落すると「もう戻りたくない」という考えよりは「また美容師として働きたい」と言う気持ちの方が強くなるケースが多いようです。そもそも美容師を目指すためには美容専門学校にも通わなくてはいけませんし、国家試験をクリアしなくてはいけません。長い年月をかけてやっとつかんだ美容師と言う職業です。数年働いてそれで終わり、というのではあまりにも勿体ない、と考える人も多いのは納得できる話ですよね。美容室と言う所は、働く美容師にとっては他の職業と違って産休や育休の後でも職場復帰がしやすい職場である、と言われているようです。それは一度「美容師」としての技術を手に入れている人、そしてその職をある程度のレベルにまで磨いて経験のある人、というのは復帰する時には即戦力となります。また復帰してほしい、というニーズも多くあるようです。なぜなら今でも美容師の性別と言うのは女性が多く、多くの女性たちは産休や育休を取るために結婚したら一度は職を離れる人が殆どです。ですから一度職を離れた人が産休や育休中の補充人員として雇われるチャンスは案外多いのです。美容室にしてもそれは望ましい事です。一から新人の美容師を指導するとなると一人前になるには数年かかると言われています。それよりも即戦力となる経験者を雇う方が多少お給料が高くついたとしても良い、と言う事になるんですね。また多くの復帰した美容師たちは、かつてのようにフルタイムで働く事を希望しない人も多いようです。子育てを終えて復帰したとしても、課程がある限りは家庭と仕事を両立したいと考える人も多く、正社員と言うよりはパートなどのポジションで働くことを自らが望むケースが多いのです。そうなると美容室側としては正社員よりも安い人件費で雇う事ができる、と言うメリットもあるようです。弘明寺 美容院