電話対応

電話対応

一人で美容室を開業して営業している場合に苦戦するのは電話対応だと言われています。確かに一人でお客さんに応対しているときに電話が鳴っても、即座に対応できるものではありません。変なタイミングでお客さんを放置してしまっては、仕上がりに影響が出る場合も有りますから持ち場を離れる訳には行けません。ですが美容室にかかってくる電話の場合、その多くは予約の電話です。そうすると電話に対応できない事は、予約を取り損ねてしまう可能性もあります。あまりに頻繁に電話に出ない状態が起きれば、あの美容室は電話に出てくれない、という口コミが広がる可能性もあります。ですから一人で営業している場合には、電話に対応できない事を前提として予約の取り方を考えなくてはいけません。たとえばネット予約です。ホームページからでも簡単に予約できるようなシステムを作っておくとかですね。電話で対応したい、という場合には常時「折り返しお電話差し上げます」というメッセージを残すなどの工夫が必要でしょう。一度来店していただいて、一人でじっくりとお客さんに向き合っているスタイルを気に入って頂ければ、予約のシステムが多少他の美容室と違っていても、全く問題にはならない、と思われますね。花粉症の方たちがその時期になると手放せないのがマスクでしょう。くしゃみやせきが止まらないという症状はとても辛いものです。少しでも花粉をブロックするためにはマスクが手放せないのはもはや誰もが知っている事です。ですから美容室でマスクを着用して言ってもおそらく許容範囲だとは思いますが、施術中にマスクをしているのは美容師としてはちょっとやり辛い事もあるようです。たとえばサイドをカットする時などは耳元に何かあるのは邪魔になるでしょうし、顔全体が見えない状態ではカウンセリングの時にも正確な判断が出来ないかもしれません。ですから美容室によってはマスクを外す事を求められる美容室も有るかもしれませんね。ですが花粉症はお客さん本人のせいではありませんし、できるだけお客さんに快適に過ごしてもらうためには、そこは許してあげてほしいな、と思いますよね。せめてカウンセリングや施術に差し障りがあるときには外してもらって、他の時間には着用しても良い、ということを伝えてあげればよいのではないでしょうか。実際にはお客さんばかりではなく美容師さん自身も花粉症に悩まされている人はいるものです。お客さんの気持ちもわかるわ〜という美容師さんもいますよね。ですから花粉のシーズンに美容室に行くときにはとりあえずマスクをして行っても問題ないと思います。ただ外して欲しいと言われた時には応じた方が良いかもしれませんね。小倉 美容室