髪の毛が傷む原因はどこにあるのか

髪の毛が傷む原因はどこにあるのか

髪の毛は毎日の生活の中で常に傷んでいきます。生えて伸びた髪の毛は死んだ細胞の集まりですから、傷んでしまった状態を改善することはできません。切れ毛や枝毛といった髪の毛の傷みは傷む原因の積み重ねによって起きてしまいます。髪の毛が傷む原因はたくさんあります。ドライヤー、シャンプー、ヘアカラー、パーマ、紫外線などは特に髪の毛を傷める原因となっています。髪の毛に大きなダメージを与えるのはヘアカラーやパーマですが、それい以上に普段の生活の中で受けるダメージの蓄積が大きくなります。ドライヤーは間違った使い方をしていると髪の毛が熱変性を起こしたり乾燥したりします。シャンプーは髪の毛を物理的に傷める原因となり髪の毛を守っているキューティクルを傷つけてしまいます。紫外線は髪の毛と反応して主成分のタンパク質を傷つけてしまいます。髪の毛の痛みを改善するためには日々のケアが必要になります。髪の毛は傷むほど内部が傷つき、水分が蒸発しスカスカな状態になっていきます。髪の毛は引っ張る力に対してとても強いのですが、もろくなった髪の毛は少しの力でも簡単に切れてしまいます。一度脆くなった髪の毛は新しく生えてくるまで改善することはできないため、髪の毛が脆くならないようにケアしていくことが大切なわけです。まずは髪の毛を傷めてしまう原因を取り除くようにしていきましょう。傷みの原因に対処することで新しく生えてきた髪の毛の健康を維持することができるようになりますよ。紫外線の強い季節になると髪の毛が傷みやすくなりますが、髪の毛が傷むということを具体的にわかっている人はどれくらいいるのでしょうか。髪の毛の構造は3層構造です。一番中心にメデュラ、メデュラをコルテックスが包み、一番外側をキューティクルで囲んでいます。メデュラは細い髪の毛や産毛には存在していないこともあり、髪の毛によっては2層構造になっているものもあります。髪の毛が傷む主な原因はコルテックスとキューティクルにあります。コルテックスは髪の毛全体の9割を占めていて、髪の毛の色や性質に影響を与えています。メラニンを含んでいるため、メラニン色素が少なくなってくると白髪となります。主にタンパク質が主成分となり、強い結合を生み出しています。健康的な髪の毛は10本で1sの物をつりさげることができるといわれていて、この丈夫さはコルテックスの状態によって大きく左右されます。一番外側のキューティクルは鱗のように並び、髪の毛の内部を守っています。キューティクルが健康的なら光沢を放ち髪の毛のツヤを保ってくれます。キューティクルの周りにはさらに水をはじき指通りを良くする脂質もあって、健康的できれいな髪の毛を維持しています。キューティクルがはがれ落ちると内部の水分が蒸発してしまい、コルテックスが傷みます。タンパク質が失われていき髪の毛は空洞のようになり、きしんだりごわついたりといった現象を引き起こします。これが髪の毛が傷んだ状態というわけです。髪の毛の痛みを防ぐためにはキューティクルとコルテックス、両方のケアが重要になるのです。池袋 美容院