トリートメントの正しい使いかた

トリートメントの正しい使いかた

美容室に入った直後の髪の毛がとてもきれいで健康的である、と感じる人は多いと思います。そしてその時には自分の髪質に大満足したけれども、翌日から自分でシャンプー、トリートメントをするようになると、その時ほど髪の毛がきれいにまとまらなかったり、髪質が落ちてしまった様に感じる人も少なくないでしょう。どうして美容室で整えてもらった時の効果は持続しないのでしょうか。美容室と自宅でのヘアケアの大きな違いは、使っているヘアケア製品が違う、と言う事があるでしょう。美容室で使っているヘアケア製品と言うのはやはり質の良いものを揃えています。普段私達がドラッグストアで手に入れる製品は良くない、と言う事ではないのですがやはり美容室で使っているものも方が仕上がりが良いですね。特にその違いは香り、ツヤなどに現れるようですね。それならば美容室と同じ製品を使えば同じように仕上がり、その効果も持続するのか、というと一概にそうとは言えません。それはそのヘアケア製品を、きちんと髪の毛に対して効果のある使いかたをしているかどうか、と言う事にも関わっているからですね。美容師はプロの皆さんです。トリートメンとの正しい使いかたをきちんと心得ている人たちです。みなさんは正しいトリートメントの使いかた、って習った事がありますか?意外と「適当に使っていた」と言う人が多いのではないでしょうか。「トリートメント」と言う言葉は良く聞きますし、もはやヘアケアといえばシャンプーの次に思いつくのはトリートメントではないでしょうか。かつてはシャンプーの後に「リンス」とするのが定番でしたが、今では「リンス」という商品はほとんど見かけなくなりました。ではリンスにとって代わってしまったトリートメント、というのはどのような違いがあったのでしょうか。かつてのリンスと呼ばれていた製品の主な目的は髪の毛の表面を油分で覆う事だったようです。シャンプーではがされてしまった髪の毛の油分をリンスで覆う事が目的だったのですね。かつてのシャンプーと言うのは今ほど質の良いものではなかったので洗浄力ばかりが強化されていて、そのままでは髪がパサパサにしあがっていたのでしょう。そこあで髪の毛の表面を覆う油分としてリンスを使っていたわけです。それに比べて今のトリートメントと呼ばれているヘアケア製品は、髪の表面だけではなく内部にまで浸透する成分が含まれていて、髪の毛を表面だけではなく内部から美しくする効果を兼ね備えているようです。特にダメージケアの人にとっては髪の内部にまで働きかけて栄養を補給するのでダメージ補修の効果が期待できるものなのですね。ですから今では髪の表面だけを整えるリンスはほとんど見かけなくなってしまったのでしょう。蒲田 美容院