予約の電話だけではない

予約の電話だけではない

レセプションの人の第一の仕事は電話の対応ですが、この電話と言うのは単純にお客さんからの予約の電話だ、と思っていてはいけません。電話と言うのはみなさんの自宅の電話でも同じことですが、用事のある人からかかってくる普通の電話だけではありませんよね。たとえば間違い電話がかかって来でも対応する事になってしまいますし、時にはしつこいセールスである場合も有ります。最悪なケースでは詐欺と言う事も有ります。それらすべての電話をとってうまく対応しなくてはいけません。詐欺に騙されるなんて事は決してあってはいけませんし、しつこいセールスだからと言って横暴は断り方をするのも良くありません。なぜなら美容室の電話であるならばまず店名を名乗ってその電話を受けているはずだからです。相手に逆恨みされるとその美容室の事を悪く言いふらされてしまう事も考えられます。あくまでも個人ではなくて美容室全体がこの電話に対応しているのだ、という事を念頭に置いて電話での会話をしなくてはいけないのです。ですからどんな場合にでも臨機応変に機転の利いた会話ができる人でなくてはいけない、という事になります。また当然ですがお客さんからの問い合わせも多いはずです。営業時間、駐車場の有無、メニューについて、などお客様を待たせないで即答できるようになっておかなくてはいけませんね。レセプションの人はお客さまから予約が入ると、その予約の管理をしなくてはいけません。近年多くの美容室では、レジと予約を一体化して管理できるシステムを導入している所が殆どだと思います。ですからレジにお客様の情報を入力するのもレセプションの仕事に含まれている所が殆どです。レジやお客さんの情報と言うのは、美容室にとっては美容師のテクニックや人気以上に大切なのが、この情報管理やレジの管理だと思うんですね。ですからそれを担うレセプションの人、というのは責任重大なわけです。予約を取った情報を入力するのを忘れていた、というようなことがあると、それだけで美容室に損益をもたらす事になってしまいますし、怖いのはその時の損益だけでは無く、悪いうわさが広まる事によって、その後もお客さんの足が遠のいてしまうような事態を引き起こしてしまう事です。多くの美容室の場合、レセプションというポジションの人を多く雇っている所はありません。ほとんどの美容室では一人ですし、多くいたとしても3人程度でしょう。ですからその数名のレセプションには美容師ととお客様をつなぐ最初の時点での信用がかかっていると言っても良いでしょう。入力する事が好きであり、早く間違いなく出来る事が求められるでしょう。清澄白河 美容院